嗜好文化~煙草、時々酒~ 煙管の魅力~其の参~
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今回は、刻み煙草の湿度管理と、メンソール小粋の話。

小粋の湿度管理をしておくと、丸める時に粉になってしまう事が余りない。
小粋は、世界で一番細くカットしてある煙草である。
乾燥してしまうと、丸める時に粉になってしまう。
その為、小粋の箱には、湿度管理の方法も書いてあるのだが、
(乾燥してきたら、コップと小粋が入る容器に、
コップに水を入れ、小粋と共に容器に入れ、一日程度密閉保管する)といった感じに。
だが、実際、一日も待っているのは愛煙家には堪らない。
と、言う事で、ここでパイプ用の保湿剤が出てくる。
タッパーや、ガラス容器(私は、100円ショップのタッパー)等に入れた刻み煙草を、
ある程度湿度管理してくれるという優れもの。(しかも53円だった(いつもの喫煙具屋))
保湿剤が乾燥してきたら、容器から出して、放置しておけば、湿気を吸い取って何度も使える。
保湿剤にローテーションをしてもらうべく、
2個のタッパー(ノーマル小粋とメンソール小粋用)&かます用(煙管と小粋を持ち歩く為の粋な道具)
の為に常に1個の保湿剤は待機してもらっている。
そうしていると、粉になる事は少なくなった。
(前は、小粋が乾燥してきたら、タッパーの中に一滴、水を入れていた)
そして、小粋は、湿度によって、味も変わってくる。
これもまた、粋な楽しみかも知れないので、湿度管理は、一概に、一定が良いとは言えない。
また、そうやって乾いていく味を楽しむのならば、煙管は毎回は掃除しない方が良い。
何故なら、掃除したばかりの煙管で、粉の小粋を吸うと、舌に小粋がへばりつく。
これは、幾ら煙草が好きでも、煙ではないので、よろしくない。
ある程度、吸ってから(煙管の中に、水分とタール、ニコチンがある状態)でこれを吸うと、
殆ど入ってこなくなる。
箱を開けてから、最後の粉まで吸うためには、この方法しかないと思う。
(湿度を保っていても、最後の方は、やはり、粉が残るので)
そして、掃除する頻度も、好みによって違ってくると思う。
何故ならば、煙管で吸う煙草は、一番茶、二番茶・・・とは違うが、
掃除してから、また、初めて使う煙管で吸い始めてから、吸う度に味が違うのだ。
毎回掃除すると一定の味で、何度か吸った煙管で吸う煙草は、次第にニコチンとタールの具合が違ってくる。
なので、人それぞれと思うのです。
最後の粉になった小粋まで吸いたいのならば、その時だけは掃除をしない事をお勧めします。

次は、メンソール小粋の話。
メンソール小粋を、試験的に試してみたが、見事、メンソールの小粋をひと箱分作ることに成功した。
煙管でメンソールの煙草を吸えると言う事だ。
どうやって作るかと言うと、メンソールの結晶(ハッカの結晶)が必要となる。
このハッカの結晶は、よく、ハッカパイプ(火は使わずに、メンソールの爽快感を口の中に広がらせるパイプ)
等によく使われていて、紙巻煙草のフィルターにこの結晶を挿し込み、火であぶり、メンソールを溶かして吸うと、
普通の煙草がメンソールに。
そして、メンソールの煙草がスーパーメンソールに。
と、結晶の説明書に書いてあった。
この結晶、小さなガラス瓶に入っていて、これまた小さなコルクの蓋で栓をしてある。
ガラス越しに覗くと、結晶というだけあって、とても綺麗だ。
水晶を細長くした感じ。
これを見た感じ、2mm四方くらいの結晶の欠片をあらかじめ用意しておいたタッパー等に入れ、
煙管の火皿の裏でつぶして粉にする。
形が残らないくらいに。
そうしてから、小粋を紙袋から出し、粉々になったメンソールの入っているタッパー等の密閉容器に入れる。
そして、小粋が粉にならないように気を付けて、メンソールの粉を小粋にまんべんなく染み込ませる?感じ。
こうして、メンソール小粋の出来上がりとなる。

だが、メンソール小粋は、なかなかきつい上に、吸いやすいので、どんどん吸ってしまう。
なので、最近は咳き込みがちになってしまったので、私はしばらくはメンソール小粋は遠慮しようと思う。

次回は「意外と少ない、煙管の副流煙」の話。

下に続くのは余談。
余談


「煙管で吸う煙草の中で一番美味しい煙草!?」
煙管で吸う煙草は、私は主に小粋だが、時々、紙巻煙草で、昔からある煙草(ピース)しかも両切り。
両切りじゃなきゃ駄目!(ショートピース!や、缶ピース!)
これをショッピならば、半分。
缶ピなら、三分の一にちぎって、煙管に挿し込み、火を点けて、ゆったりと吸う。
上品な香り、熟成された深み・・・。
煙管で煙草を吸うのならば、一度は試してもらいたい。
ちなみに、ショートピースならば、10本入りで220円。
一度に一本吸うとけっこうキツイので、半分で十分。
ひと箱10本入りのショートピースで、ひと箱20本入りの紙巻煙草に匹敵!?
お試しあれ。
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