嗜好文化~煙草、時々酒~ 煙管の魅力
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報告が一日遅れました。
宝船裏

事前に予約を取っていた「宝船」、
宅配便で届いたその場で売っていただきました。

一日の午前九時過ぎでした。
八時半には着いてしまっていたので、
リトルシガーを買って、
三本吸い終わった時に、宅配便が来ました。

そうそう、バイオレットのフィルムの理由、
聞いて来ました。

なんでも、社長の話によると、
沖縄の暑さ対策ではないかとの事。
宝船
今回は、
「宝船」2パウチ
「ゴールデン・ヴァージニア」1パウチ
「小粋」2箱
「ブラックストーン(チェリー)《リトルシガー》」5本(1箱)
を買って来ました。

あと、社長にタバコジャーをすすめられましたが、
ガラス瓶で、密封の出来る食品用のがあるので、
そちらをホームセンターで買いました。

「宝船」の感想は?というと、
他の方がサンプルの感想でおっしゃっている通り、
少し、湿っぽい。
どちらかと言うと、手触り見た目はシャグの感触。
吸ってみると、味は「小粋」の方が個人的には好き。
でも、湿度管理のしやすさで言うと、「宝船」。
まだ「宝船」の少し乾燥した状態の物を吸っていないので、
何ともいえないが、
パウチから開けたばかりの「宝船」は、
「小粋」に湿度を加え過ぎた物的なキツさというか、
煙たさと言うか。。。
「小粋」には敵わないと思うが、少々乾燥させたら、
普通の煙草として吸うには持って来いだと思う。

先日「宝船」のコメントをいただいて、
GVと比べて、写真を撮ってみた。
やはり、よく似ている。
見た目は刻み煙草というよりも、
細いシャグと言った感じです。

ゴールデン・ヴァージニア
GV.jpg
宝船
宝船(刻み)
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先日、シャグと手巻き用のポーチと、
カピート用のコンパニオンを買いに行った時の話。

シャグは、DRUMのメンソール。
ポーチは取り寄せだと言うことでした。
カピート用のコンパニオンは、
サイズの合う物が無かったのですが、パイプの形をした、
ピックとリーマーが付いている物を買いました。
(コンパニオンは持っているのですが、
リーマーが無かったので、使いやすそうなのでそれを)

宝船の話を聞こうとすると、
行きつけの店の社長は
「普通の煙草として吸うには良いだろうね」
と言っていました。
それと、煙管をふたつ、良い物が入荷したというので、
見せていただきました。
ひとつは、名人の作品の中で、値段がお手ごろ(といってもゼロが四つと1がひとつ)
だそうだ。
作りもしっかりしていて、
長年使い込むには、良い品だと思った。
ただ、買って、使ったとして、
羅宇(竹の部分)を交換する費用が3~4000円ほどなので、
それならば、手綱煙管が良いと思った。
(話、すこし変わります)
定価は21000円だが、金属製で、一生もの。
全て金属で出来ているから、羅宇の交換もしなくて良い。
安いところでは18000円で売っている。
宝船で計算するとこの煙管、
決して高い物ではない。
宝船1パウチで、20g、500円。
通常のシガレットを一日ひと箱、500円と計算すると、
刻み煙草は、小粋で経験済みだが、
ひと箱10gで三日もつ。
ということは、シガレット一日ひと箱、
三日で1500円とすると、
小粋はひと箱10g360円。
それが、倍の量になって、500円の「宝船」となると、
42日間7箱で済む。

一方、シガレットがひと箱500円で、一日ひと箱とすると、
42日間21000円。

宝船の7箱は、3500円。
シガレットの500円を一日ひと箱吸っているのと、
宝船の500円を6日でひと箱吸っているのと、
それを42日間くらい続けると、
18000円の手綱煙管が買える。

どちらが良いかは、人それぞれだと思いますけどね^^。

まっ、ということで、
名人の煙管は魅力的ではあったのですが、
手綱煙管の方が、私にとっては魅力的なのです^^♪
煙道で煙が遊んで、美味しくなりますし♪
(手綱煙管)

一方、もうひとつ、すすめられました。
値段は5250円?だったと思います。
太平洋戦争中、鉄不足で作られた陶器の煙管。
こちらも、魅力的ではあったのですが、
割れてしまっては怖いので。。。
(セラミック製なら、考えますが)

後、パイプも次回購入予定なので、
見てきました。
初心者なので、過燃焼を起こし気味なので、
練習中です(性格がせっかちなので、多分、吸い過ぎです)
ジュースは余り出なくなりました。
ゆっくり、覚えて行こうと思っています。
満足感が、肺に入れる煙草よりも大きいです。
吸わないとイライラしていたのが嘘みたいです♪


それと、もうひとつ。
不覚にも、バイオレットのセロハンの事を聞きそびれてしまいました。。。
申し訳ありません。。。
今日は、いきつけの喫煙具屋に買い物に行きました。
目的の物は「パイプ、6000円以内」に「カピート、1470円」
「こいき、二箱」「パイプ用のラタキアブレンド」「その他パイプ用品一式」
それと「手巻き用の消耗品」&「うるま&バイオレット」でした。

12月に悔しい思いをしていたので、
キセル持参♪

社長に先日コメントをいただいていた方の話をすると、
「ああ、それならあるよ♪」と。
私が「見るだけでいいですので。。。」と言うと、
「ああいいよ」と。
見せていただきました!!

「あやめ」と「ききょう」!!
感動して、手を合わせて拝ませていただいていると、
社長。
「キセル持って来てたらね~。。。」と言うので、
すかさず「持ってきてますよ♪」と伝える。
「じゃあ吸ってく?」と恐れ多いのですが言ってくださって、
「いいのですか?」と聞きなおすと、
そのコメントをいただいた方が持って来てくださったとのこと。
そして、その方の「ききょう」と「あやめ」を預かっているとのこと。
その方に断りなくいただくことになるので、
申し訳ないと思いながらも、人生、二度と来ない経験を優先してしまいました。

申し訳ありません。

JTの「たばこ博物館」にもパッケージの紙しかないとのこと。
「あやめ」の中身を吸わせていただくことは、
先日、コメントをいただいた方もそうだと思いますが、
滅多というよりも、あり得ない経験。
と言う方が正しいと思います。

「あやめ」の味ですが、長い年月を感じられる風味で、尚且つ、懐かしさを感じる味でした。
郷愁の味とでも言うのでしょうか?
とても深みがありました。
社長が言うには「昭和19年頃まであったと思う」とのことでした。
「あやめ」は、その方が仕事関係だったと思うのですが、
蔵の中にあったのを「こちらにあった方が良い」という事で、
預けてある形のようです。

「ききょう」の方は、昭和の時代を何故か思い浮かべる懐かしさでした。
1979年に廃盤になったのを知っているからでしょうか?
こちらは、そのコメントの方が、骨董市で買ってきた物らしいです。

きっと、家の祖父は、たばこが好きで、大正生まれだったので、
「あやめ」も「ききょう」も呑んでいたと思いますが、
平成の世になって、当時の物が呑めるというのは、
これは感動のほかなりません。


話は変わりますが、沖縄限定の「バイオレット」のレビューです。

violet

銘柄:バイオレット
価格:240円
タール:17mm
ニコチン:1.2mm
本数:20本

ソフトパッケージ
フィルター付

味は、タールが多いので、辛さ的にはハイライトに近く、
しかしながら香りが良い。
値段も手ごろで、他の紙巻たばこが500円近くする中、
それよりも、正直美味しかった。
薬の臭いは余り感じられず、葉っぱのにおいも気にならなかった。
立春を迎え、暖かくなって来た陽気は、
このバイオレットを吸ったからではないか?と、
すこうし、妄想も入り、沖縄気分を味わっていました。
240円とは思えません。
おすすめです。

「あやめ」「ききょう」を呑ませていただいた方へ。
↓↓↓
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煙管の最大の魅力のひとつに、副流煙が少ない事がある。
火皿に煙草を詰めて、火を点けて、吸う。
この時、副流煙が出るのは、火を点けた時、
火皿からはみ出している煙草の葉に火が点いた時だけ。

煙管は基本的に副流煙が出ない。
実際、わたしが部屋で友人と煙管を使って煙草を吸っているのと、
二人が紙巻煙草を吸っているのとでは、眼に沁みる具合が天と地の差。
紙巻煙草は、何処からでも酸素が入って燃えやすいのに対し、
煙管で吸う煙草は火皿に入っているので、吸った時にだけ酸素が入る。
つまり、紙巻煙草は火を点けたら常に煙を出し続けるのに対し、
煙管煙草は吸った時だけ煙が羅宇で冷やされ、吸口から紫煙として呑む事になる。

副流煙は本当に殆ど皆無なのだ。

「たばこ」=「紙巻煙草」と思うのが一般的だが、
実際「たばこ」を漢字にすると草冠に艮(わたしのパソコンでは出てこない(汗)と書くらしい。
この草冠に艮(たばこ)と読んで良いのは煙管用の刻みたばこと、パイプ用のたばこ葉だけという。

日本で一般的に「たばこ」と言われているものは「シガレット」。
嗜好品と言われながら、ニコチン摂取の為の大量生産&消費となり、
「ニコチン中毒」「癌の原因」と言われ、嫌煙ブームが日本中に広まっている。

しかしながら「癌の原因」と思われがちな煙草。
医学的根拠は「疫学(統計学)」のみで「実験医学」「予防医学」の分野では、
説明は一切出来ない。
数多くの科学者がネズミに煙草の煙を強制的に吸わせても、
煙草が癌の(病気の)原因であるという事を証明出来なかった。

どんな病気でも、可能性だけで、病気の原因だというのだろうか?
これも、嫌煙ブームに拍車をかけるだけかけて、
「喫煙者の健康の為」と言いつつ、
明らかに癌の原因と解っている排気ガス(ガソリン)やアルコールよりも税率が高くなるのは納得がいかない。

話は大分それてしまったが、
嗜みとして吸う煙草は、守らなければいけない文化であり、
守らなければいけないマナーなのだと思う。
シガレットであれ、煙管であれ、パイプであれ、守らなければいけないと思う。
喫煙者の周りの方々も、元々はそれほど煙草が嫌いではなかったと思う。
マナーを信じてくれる非喫煙者や子供達に迷惑をかけた代償が今回の増税だと思うのは、わたしだけだろうか?
今回は、刻み煙草の湿度管理と、メンソール小粋の話。

小粋の湿度管理をしておくと、丸める時に粉になってしまう事が余りない。
小粋は、世界で一番細くカットしてある煙草である。
乾燥してしまうと、丸める時に粉になってしまう。
その為、小粋の箱には、湿度管理の方法も書いてあるのだが、
(乾燥してきたら、コップと小粋が入る容器に、
コップに水を入れ、小粋と共に容器に入れ、一日程度密閉保管する)といった感じに。
だが、実際、一日も待っているのは愛煙家には堪らない。
と、言う事で、ここでパイプ用の保湿剤が出てくる。
タッパーや、ガラス容器(私は、100円ショップのタッパー)等に入れた刻み煙草を、
ある程度湿度管理してくれるという優れもの。(しかも53円だった(いつもの喫煙具屋))
保湿剤が乾燥してきたら、容器から出して、放置しておけば、湿気を吸い取って何度も使える。
保湿剤にローテーションをしてもらうべく、
2個のタッパー(ノーマル小粋とメンソール小粋用)&かます用(煙管と小粋を持ち歩く為の粋な道具)
の為に常に1個の保湿剤は待機してもらっている。
そうしていると、粉になる事は少なくなった。
(前は、小粋が乾燥してきたら、タッパーの中に一滴、水を入れていた)
そして、小粋は、湿度によって、味も変わってくる。
これもまた、粋な楽しみかも知れないので、湿度管理は、一概に、一定が良いとは言えない。
また、そうやって乾いていく味を楽しむのならば、煙管は毎回は掃除しない方が良い。
何故なら、掃除したばかりの煙管で、粉の小粋を吸うと、舌に小粋がへばりつく。
これは、幾ら煙草が好きでも、煙ではないので、よろしくない。
ある程度、吸ってから(煙管の中に、水分とタール、ニコチンがある状態)でこれを吸うと、
殆ど入ってこなくなる。
箱を開けてから、最後の粉まで吸うためには、この方法しかないと思う。
(湿度を保っていても、最後の方は、やはり、粉が残るので)
そして、掃除する頻度も、好みによって違ってくると思う。
何故ならば、煙管で吸う煙草は、一番茶、二番茶・・・とは違うが、
掃除してから、また、初めて使う煙管で吸い始めてから、吸う度に味が違うのだ。
毎回掃除すると一定の味で、何度か吸った煙管で吸う煙草は、次第にニコチンとタールの具合が違ってくる。
なので、人それぞれと思うのです。
最後の粉になった小粋まで吸いたいのならば、その時だけは掃除をしない事をお勧めします。

次は、メンソール小粋の話。
メンソール小粋を、試験的に試してみたが、見事、メンソールの小粋をひと箱分作ることに成功した。
煙管でメンソールの煙草を吸えると言う事だ。
どうやって作るかと言うと、メンソールの結晶(ハッカの結晶)が必要となる。
このハッカの結晶は、よく、ハッカパイプ(火は使わずに、メンソールの爽快感を口の中に広がらせるパイプ)
等によく使われていて、紙巻煙草のフィルターにこの結晶を挿し込み、火であぶり、メンソールを溶かして吸うと、
普通の煙草がメンソールに。
そして、メンソールの煙草がスーパーメンソールに。
と、結晶の説明書に書いてあった。
この結晶、小さなガラス瓶に入っていて、これまた小さなコルクの蓋で栓をしてある。
ガラス越しに覗くと、結晶というだけあって、とても綺麗だ。
水晶を細長くした感じ。
これを見た感じ、2mm四方くらいの結晶の欠片をあらかじめ用意しておいたタッパー等に入れ、
煙管の火皿の裏でつぶして粉にする。
形が残らないくらいに。
そうしてから、小粋を紙袋から出し、粉々になったメンソールの入っているタッパー等の密閉容器に入れる。
そして、小粋が粉にならないように気を付けて、メンソールの粉を小粋にまんべんなく染み込ませる?感じ。
こうして、メンソール小粋の出来上がりとなる。

だが、メンソール小粋は、なかなかきつい上に、吸いやすいので、どんどん吸ってしまう。
なので、最近は咳き込みがちになってしまったので、私はしばらくはメンソール小粋は遠慮しようと思う。

次回は「意外と少ない、煙管の副流煙」の話。

下に続くのは余談。
... 続きを読む
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